忠太は起業して本業が上手くいかず、生活資金で困っていた。
そんな時にメール配達のアルバイトを見つけた。
時間も1日に内に配達すると言うバイトで忠太にとって時間の
融通が効く仕事なのでバイトするとこにした。
初日は、配達地域の地図と配達時に入力する機器を受け取り
訳も判らないまま自転車で出発した。
メールは全部で50冊ぐらいだったが初めて見る地図と住所に
とまどいながら住所と氏名を確認して2時間ぐらいで配達完了!
まずまずの初日と自分自身をほめていた。
2日目は、中1日空けてだった。
メールは初日と違って山のように沢山あった。
朝、8時30分から配達する順番並べた。
配達するメールは270冊ぐらいだった。
出発したのは12時過ぎで、10月下旬でも気温は高く、
汗だらだら流しながら休まず配達した。
日が西に傾いてもまだメールは沢山残っている、
気持ちは焦るが地図も暗くてよく見えない、あーーー、
どうしよう、配達できなかったらもう首かな?
でも、1冊配達するの5分は掛かった。
それは電灯のしたで地図と住所・宛名を見てから
その目的の場所まで行っても配達先の宛名を確認するまで
時間が掛かるからだ。
もう、7時だ!あーーもうだめだ。
配達できない。結局諦めて、配達センターへ戻った。
事務の人に暗くて配達できないと伝えて、
残り70冊ぐらいを置いて帰った。
あーーもうだめだ。
次回につづく
2007年04月27日
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